現場レベルでの実務指導も兼ね備えた“利益改善コンサルティング会社”
流創は経営コンサルティングとして『経験豊富なコンサルタントによる経営相談』、
『大手には真似できないきめ細やかな実務指導』を組み合わせ、
お客様のビジネスをトータルサポートしてまいりました。
コロナ対策の出口戦略を一緒に構築できるベストパートナーとして選ばれています。
当社は「節約ウオッチ-入力するだけで貯金体質に大変身!」iOS版を2019年10月15日(火)にリリースいたしました。
「節約ウオッチ」は節約した金額と回数が一目瞭然!あなたの夢をサポートします。
日本語版の他に英語版、中国語版、フランス語版をリリースし、現在6か国でご利用いただいています。
「何をいくら節約したか」を日々入力していくだけで貯金体質、節約体質になることができるアプリです。
基本的な使い方、節約入力事例などについても下記をご覧ください。
新型コロナウイルスの影響で多くの会社が資金繰りや事業の見直しに迫られています。
本書では、危機管理の強い「つぶれない会社」はどのような戦略で経営をしているのかを経理の視点からアプローチし、この苦境を乗り切るヒントを数多く掲載しました。「資金ショートしないコツ」、「リスクを抑えた新規事業の考え方」といった実務面から「つぶれない会社の経営者や社員の行動習慣」といったマインドセットに至るまで、「今日からできる利益改善計画」満載の書です。
2014年11月に刊行した『スーパー経理部長が実践する50の習慣』の文庫化。不正を防ぎ、かつ利益成長に結びつける「経理担当者」に必要なものの見方・考え方を、自らの経験をもとに、実際のケースを盛り込みながらわかりやすく解説します。
経理は会社の中心で扇の要的な役割を担っているもので、経理を大事にする会社は不正などのトラブルの芽を未然に摘み、成長も遂げることができるという著者の信念を、自分の部下に語りかけるような優しい語り口で説いていきます。
文庫化に当たっては、不正を防ぐとともに成長のために会社内の組織を横串でつないだ「よい循環」をつくる役割を持っている経理という側面を軸に全体を見直しました。改めて企業の内部管理体制の問題が問われる今、経理社員や経営層はもとより、特にビジネス人になりたての若い人たちに読んでほしい一冊です。
AIに代替される可能性が高い業務のひとつと言われる経理。しかし、それは経理という機能を数字処理の部門としかとらえていないからです。「成長が止まっている会社ほど、経理の人員が減っていく」という法則があるのをご存じでしょうか。成長している会社ほど、経理に求められる資料や判断が増え、また、経理による不正監視機能も働いているのです。本書では、AIの技術をコスト削減のような「ネガティブ要素」だけに使うのではなく、売上・利益の伸長といった「ポジティブ要素」にも使うという発想で、AIという新しいツールに経営者や経理社員はどのように向き合い、使いこなし、自身や会社をスキルアップさせていくべきか、様々な経験を織り交ぜ詳述します。
流創株式会社は2011年、管理系を中心とした経営コンサルティング、実務作業サポート企業として設立致しました。
私自身、これまでIPO(株式上場)を目標とする企業ばかりで幸運にも仕事をさせて頂き、通常の社員や年齢では経験のできない、数多くの新規案件や事務職の枠を超えた仕事をさせて頂きました。それと同時に、管理者として実務面や指導面で現実的なサポート、ほんの少しの応援が欲しい時という時に、社内外から協力を得ることが本当に難しいと感じていました。
現在の日本の企業は管理系の人件費を圧縮する傾向にございますが、それによって優秀な社員の負荷がさらに増し、その社員が離脱した部分の業務を残った社員では賄いきれず、結局社員を雇い、という悪循環に陥っています。一方で、管理系社員・契約・派遣社員の一人当たりの人件費が諸外国に比べて高止まりしていることも事実です。
流創では、大手コンサル企業や会計士、税理士では現実的にサポートすることができない、より現実的な業務改善、コンサルティング、ビジネスサポートを行います。ご希望により企業の経営成績や社員構成、実際の業務状況も拝見させて頂き、その企業に応じたご提案、また、管理部門内の決済権限内で可能な価格設定でのご提案もさせて頂いております。これにより、経営者様・従業員の方々共に満足のできるコンサルティングが可能となります。
お客様と共に成長していきたいという信念のもとにこれからも努めて参りますので、何卒宜しくお願い致します。
流創株式会社 代表取締役 前田康二郎
数社の民間企業にて経理業務を中心とした管理業務全般に従事し、2008年に経理部長としてIPOを達成。その後中国・深センに駐在。現地法人の設立、内部統制業務などに携わった後、2011年に独立。独立後はリーマンショック後、経営難に陥っていた企業の経営再建案件等に従事。実際に会社の組織へ入り、実務面を中心とした組織全体の業務改善や計数チェックを行うと同時に、経営者や従業員へ、経理的視点から見た、黒字化に必須な「経理的マインドセット」の指導を実施。数字を意識した行動に会社全体が変わることで業績も変わり、黒字化を達成し、自走できる組織へと改善させている。現在は、ベンチャー企業、IPO準備企業等の顧問、社外役員等も兼務している。
※ウェビナー、講演、セミナー、顧問契約依頼等、随時受付しております。
経営相談、経営改善の経営コンサルティングを承っております。
訪問形式、オンライン形式、いずれも可能です。
月額契約、スポット契約、いずれも可能です。
ご予算をご提示の上、「ご依頼・お問い合わせ」よりご相談ください。
経営相談、経営改善、経理のウェビナー、講演、セミナーを承っております。
訪問形式、オンライン形式、いずれも可能です。
講演テーマ、セミナーテーマは、カスタマイズも可能です。
ご希望がありましたらお申し出ください。
ご予算をご提示の上、「ご依頼・お問い合わせ」よりご相談ください。
NTTドコモ様/日本新聞協会様/富士通マーケティング様/オービック様/マネーフォワード様/PCA様/クレオ様他
<潰れない会社のリアルな経営経理戦略>
「強い会社」とは、どのような会社でしょうか。結論から言えば「潰れない会社」です。
潰れる会社、潰れかかった会社を見ると、共通して3つの「ない」があります。それは、「優秀な経理がいない」、「形ばかりの税理士しかいない」、そして「悪い数字を見たがらない」、この3つです。逆に言えば、優秀な経理を雇い、形ばかりではない税理士と契約し、現実の数字を受け入れ正しい経営判断をする、この3つさえ守れば会社が潰れることはまずありませんし、潰れかかっていても会社は必ず立ち直ります。
今後も起こりうる様々なリスクの荒波を乗り越えるためにはどのような組織体制で会社という船を守り抜いていくのか、その戦略ポイントをお伝えします。
<アフターコロナ・ウィズコロナ~新しい時代の価値観と働き方~>
新型コロナウイルスは、労働環境や働き方の価値観も一変させました。そしてこれからの時代は「一人でも、チームでも、職場でも、在宅でも、国内でも、海外でも、デジタルでも、アナログでも」どんな条件でも「はい、大丈夫です」と笑顔で仕事をこなせる人が重宝される時代になります。経営者は今後どのような人材を登用しマネジメントをすればよいか、また雇用者は新しい時代に乗り遅れることなく順応していくにはどのようなスキルが求められるのか、お伝えします。
<生産性の上がる、在宅勤務・テレワークのコミュニケーション術>
在宅勤務、テレワークといった労働環境になり、リモートでお互いにコミュニケーションを取るようになってから、「あれ、この人と仕事がやりづらい」と初めて感じるようになったという経験はないでしょうか。それには原因があります。対面のコミュニケ-ションとはまた違うスキルが必要になるからです。一方で、自宅での作業はなかなかモチベーションが上がらない、集中できない、といったことに気づかされた方達も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、
・自宅でモチベーションを保ちながら集中して業務を行うコツ
・リモートでやってはいけない仕事の習慣
・上司から部下へ気を付けるべきコミュニケーションのタイミング
などを中心に、リモート環境になっても生産性を落とさない、そして各自が「自律」、「自立」して業務を行えるようになるコツをお伝えします。
<~プロ経理がこっそり教える~家計簿よりも簡単!誰でも貯まる節約術>
新型コロナウイルスの影響で、節約マインドが一気に高まっています。「万が一に備えて、日頃からお金の管理を記録して貯金をしておけばよかった」と改めて思っている人達も多いと思います。しかし家計簿は経理実務を20年以上経験してきた私にもハードルが高く感じますし、何より今の時代は、家計簿をつける時間の余裕がありません。そこで家計簿よりも簡単で、誰にでもできる節約方法を経営コンサルタントの経験を踏まえて考えました。
・節約できない性格のタイプ
・お金を使わせようとする世の中のテクニック
・具体的な節約の方法・種類・記録の実例
を中心に、誰でも今日から確実に節約できる方法を楽しくお伝えします。
「ご依頼・お問い合わせ」よりご相談ください。
商号 | 流創株式会社(るそうかぶしきがいしゃ) |
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事業開始日 | 2012年4月 |
資本金 | 3,000,000円 |
代表者 | 代表取締役 前田康二郎 |
主要取引銀行 | みずほ銀行 銀座中央支店 |
事業内容 | 経営相談、経営改善、経営コンサルティング、ウェビナー、講演、セミナー、アプリ企画・開発・運用 |